【三重県】伊勢・鳥羽ジギングタックルを紹介。オススメジグや船宿も!

 

2021/1/4 更新

 

 真冬に最盛期を迎える伊勢・鳥羽エリアのジギングタックルを紹介!

  

 

 

伊勢・鳥羽ジギングの特徴


 

大型のブリが釣れる

 鳥羽ジギングと言えば、近海にも関わらず大物のブリが釣れることで有名。ポイントにもよるが、港から30分以内がポイントのことも多い印象。過去、20Kgワールドレコードのブリが釣り上げられたことで一躍有名になった。 

 鳥羽は、内海・外海エリアと大きく分けて言われることがあるが、特に内海の場合は、風・波の影響が少なく、初心者でも船酔いの心配が少ない。冬になると大型のブリ、サワラの他に、トーバスという愛称が付くほどの美味で知られるシーバスが釣れることでも有名。年によって大きく変わってくるが、1日で船中100匹を超えるほどトーバスが大爆釣する時もある。

 この地方の方言がある。ブリとワラサの間のサイズを‘ケンカブリ’と言うようだ。昔、漁師から仲買人が魚を買い取る際に、ブリかワラサのどちらかを言い争った事が由来とされている。

  

鳥羽ジギングが好きな理由

 冬の明石や大阪湾は、1月以降はブリが釣れにくくなる。日本海はというと12月から寒ブリシーズンに入るが、特に1月以降は時化により出船できないことが多く、3月末頃からハイシーズンになるのが通例だ。鳥羽は関西からも高速道路を使えば2時間程度で行けてしまうことから、私が毎冬に通っているフィールドだ。しかも、どちらかというと1~3月は、鳥羽ジギングの最盛期というで、関西ジギンガーにとって真冬は鳥羽がちょうどよいのだ。

  

サワラが絶品

 答志島のトロサワラをご存知だろうか?ブランド化されている冬のサワラだが、まさにこの鳥羽エリアで釣れるサワラである。何度も食しているが、脂が美味しくトロトロで絶品。冬に鳥羽ジギングにいくのは大型のブリとサワラを釣るためである。

 

マグロが釣れる

 伊勢湾沖では黒潮にのってやってくるマグロがジギング釣ることができる。種類は、キハダマグロ、ビンチョウマグロ、メバチマグロなどが釣れる。

【リンク】伊勢マグロタックル紹介

 

 

伊勢・鳥羽ジギングのポイントについて


 

 鳥羽周辺のジギングポイントは、大きく分けて『内海エリア』『外海エリア』に分けられる(上記のマーカー部分は過去に釣りをしたことがあるポイントをカラーリングしている)。

 

『内海エリア』の特徴

 『内海エリア』は水深50m前後のポイントが多い。湾内かつ島に囲まれているため風や波が穏やかで非常に釣りがしやすく、真冬にも関わらずイワシボールが数多く見られ、ベイトが豊な海と肌で感じることができる。

 必然的にルアーはショート系が良いことになる。また、トーバスが釣れるのも内海が多い。

 

『外海エリア』の特徴

 『外海エリア』は、水深80〜100m前後のポイントが多い。内海エリアと比べて、風や波がきつくなりやすく潮の影響も受けやすいエリアとなる。また、タチウオパターンが存在する時期もあるため、このエリアに行く際はロング系のジグも持っておくと良い。

  

 

伊勢・鳥羽ジギングのタックルについて


 真冬の鳥羽エリアのメインベイトはイワシ。実際に現場に行くと真冬にも関わらずナブラが起きるほど活性が高い日も多い。鳥羽ジギングで好まれるタックル・アクションは、他エリアのジギンガーからすると独特に感じると思う。大前提として、ジグを横にスライドさせないことが良いとされており、ジグはショートタイプ、ティップが柔らかいロッドでソフトにシャクるのが大定番。

 10kgオーバーのブリが釣れることも多いエリアだが、PEラインは1.5号~2.0号がメジャーとなる。リールも小型ベイトリールが好まれるため、シマノオシアコンクエスト200~300、ダイワ200番台が中心となる。私の個人的感想は、ダイワの1世代前の名機 'リョウガ’ ソルティガ 200SHを使用しているジギンガーが多いと思う。

 

オススメのアクションは?

 鳥羽の定番のジグアクションは、5〜10回転速巻きからのワンピッチジャークである。ワンピッチは竿先を可能な限り海面に近づけるようにして、ソフトなアクションを心がけると良い。

  

伊勢・鳥羽ジギングにオススメのリール

 

ソルティガBJ 200SH

 

 ソルティガBJ 200SHは替えスプールを2個常備。これは、各地で釣りをするのにとっても便利。詳細は別記事を参考にしてほしい。

【リンク】超便利ソルティガ200SH

 

ソルティガ 4000H

ソルティガ4000H

 

 鳥羽で使用するスピニングリールはこちら。鳥羽で使用する際には、替えスプールの3500Hに変更しPEラインは1.5号を使用。ロッドは、ソルティガBJ 60XXHBを使用。

   

ソルティガ 8000P

 

 外海に行く場合は水深80mオーバーになることもあるため、8000サイズがある方がパワフルで使いやすい場合が多いので、旧4000サイズとの使い分けを行っている。このサイズのリールであってもPEラインは2号以下を使用している。

  

 

伊勢・鳥羽ジギングにオススメのロッド

 

ソルティガ BJ 63XHB-S

鳥羽で使用するロッド:ソルティガBJ 63XHB

  

ソルティガ BJ 60XXHS

  

 ライトタックルとして用意。これが軽くて素晴らしい!なんと自重124g、ジグは90〜180gまで対応!竿先を可能な限り海面近くまで下げてソフトにしゃくるのがコツである。何故、ハイレスポンスのこちらの商品がオススメかと言うと、丹後や明石などの他エリアでも幅広く使えるからだ。リールは旧4000サイズや新8000サイズなど、その日の水深に合わせて変更している。

 

伊勢・鳥羽ジギングのオススメジグ


 

鳥羽ジギングにおけるジグは基本的にショートタイプがメイン。カラーは、赤金・緑金・グロー系が定番。

  • 『TGベイト』120g~150g 大定番だが値段が高い。
  • 『頑鉄』150g~180g、『頑鉄Z』165g~190g  強丸の船長が推しまっくているジグ。 アマゴカラー等の限定カラーが多数存在。購入したい方は、橋本釣具店がオススメで、釣行前の早朝からオープンしているので、購入忘れの心配なし!
  • 『TBジグ』晩秋はタチパターンによるロングのパターンが存在する。
  • 『FKジグ』150g~180g 大定番!

  

TGベイト

  

 もはや餌!?やはりイワシパターンの鳥羽の海では効果絶大!よく釣れるが値段も高い!カラーは赤金がオススメ。

 

頑鉄ジグ

鳥羽に行くならこの3本の頑鉄
各地で使用する頑鉄たち

 鳥羽の有名船『強丸』一押しのジグ。『強丸』い乗船する場合は必須と言えるジグ。もちろん乗船していなくとも必須アイテムだ!安価な点も嬉しい。頑鉄ジグは他エリアでも万能なので多数所有している。

  

ダイワ VSジグ

 

 実績十分のVSジグ。スライドせずに安定してアクションするため、非常に使いやすいジグとなっている。

   

メジャークラフト メタルドラゴン(タチパターン専用)

 

 20年新発売のタチパターン専用ジグ。従来のロングジグよりもかなりロング!タチウオを完全意識したシルエットになっている。根掛かり必死のジギングには嬉しい価格のため、必須アイテムと言える。

   

メジャークラフト ジグパラロング(タチパターン専用)

  

 200~300gのシルバーがオススメ。中でもクラッシュシルバーがお気に入り。何より根掛かりの多い明石ジギングでは安価なジグである為安心して使用できる。

 

 

伊勢・鳥羽ジギンにオススメの船宿


 

まとめ


答志島のトロサワラ

 ’19/2月の鳥羽ジギングで、メーター級のトロサワラを2本揚げることができた。この日のサワラはもう絶品で炙り刺身は最高だった。真冬の鳥羽ジギングは本当にオススメだ。

 

 

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