丹後ジギングタックル紹介

 

2021/1/2 更新

 

春のブリ祭り

 丹後のジギングと言えば全国でも屈指のジギングスポットだ。『丹後ジャーク』と言うオリジナルのジャークがあることでも有名。また、なんと言っても魚影の濃さが良いとされ、条件が揃えば大型のブリが連発することもある。そんな丹後ジギングについて紹介する。

 

 

  

目次

  • 丹後ジギングの特徴
  • 丹後ジギングにオススメのロッド
  • 丹後ジギングにオススメのリール
  • 丹後ジギングにオススメのジグ
  • 丹後ジギングにオススメのタックルまとめ
  • 丹後ジギングにオススメの船宿
  • 丹後ジギング関連動画まとめ

 

丹後ジギングの特徴


  

 丹後ジギングは通称『白石グリ』と言われる漁場や、冠島付近の『大グリ』で行うことが多い。浅茂川漁港や宮津から出航すると、30分から1時間弱かかる。また、この『白石グリ』は遊漁船は漁時間が決められており、10時からしか入ることが出来ない。

 

丹後エリア漁場マップ

 

丹後の漁場マップ

 この漁場のマップは、自分で操船する場合には非常に役に立つマップとなっている。

 

丹後ジギングの特徴 -ドテラ流し-

 

 丹後ではドテラ流しによるジギングが多い。ドテラ流しとは船を動力等で流れに逆らうことなく、風・潮の流れに自然のままに船が流される状態だ(明石ではドテラ流しは滅多にない)。このドテラ流しでのジギングは丹後名物といえるが、ドテラ流しでジギングをすると、風や潮流が激しい時はジグがひたすら流されていく。ジグが船の下側に流れていく時はジグを出来るだけ投げる必要があるし、ジグが船から遠ざかる方向に流れる場合は斜め引きでのしゃくりになるが、両方のケースでスピニングが最適だ。

 丹後のジギング船に乗ると、ベテランらしき人はスピニングオンリーで2-3本のタックルを揃えている事が多い。

  

丹後ジギングの特徴 -丹後ジャーク-

 

 丹後のジギング船に乗ると同船者が激しくジャークしている。いわゆる丹後ジャークと言われるジャークであるが、一般的にはコンビジャークというもので、高速巻き  大きなジャーク  ワンピッチ を行う。

 丹後は潮流が弱い日が多く、大潮や小潮でも潮流は変わらないと言われている。特に、潮が弱い時は激しいジグの動きで青物の活性を上げリアクションで食わせる必要があることから丹後ジャークが定番とされている。

 ドテラ流しの状況下で丹後ジャークを行うためには、ロッドは長めが良い場合がある。

 

⇨長めのレングス、ソフトなティップ、張りのあるバットの条件が揃うと丹後では使いやすいロッドになると考える

 

丹後ジギングにオススメロッド


  

 今までいろいろなジギングロッドを使用してきたが、現状はソルティガシリーズに行き着いた。それは、丹後に限らずいろいろなエリアでジギングすることも考えた時に、オールマイティに対応したソルティガをシリーズで揃えた方が使いやすいと感じたからだ。

  

丹後で使用する6本のソルティガ

 

丹後ジギング用に所有しているソルティガ ロッド

 

① ’20ソルティガ J60S−3HI
② ソルティガBJ 60XXHS
③ ソルティガJ66MLS•J
④ ソルティガJ66MS•J
⑤ ソルティガJ66MHS•J
⑥ ソルティガJ511MHB•J

☞この中から3−4本持参することが多い。

 

 

①ダイワ ’20ソルティガ J60S−3HI 

  

 

  20年発売のソルティガのnewロッド ソルティガRシリーズ。自重145g!とにかく軽い!3号タックル用のロッドとは思えない軽さだが、丹後ジャークでの使用でも全く問題なく、軽快にジャークできる気持ちの良いロッドだ!オススメの1本。ただし、ドテラ流しによりラインがかなり斜めに出る際は6.6ftの長めのロッドに持ち変えるようにしている。

 

②ダイワ ソルティガ J66MS・J

  

 

 ドテラ流しでラインの放出角度が大きい場合。また、潮の流れによってはラインが船底の下を通過してしまうことになるが、そういった時も長めのロッドが良いことがある。よって6.6ftのシリーズを3本所有しているが、基本はJ66MS・Jを持参している。ただ、その時期に釣れているサイズによって、J66MLSJ66MHSのいづれか1本チョイスし現場に持ち込むことにしている。

   

ソルティガBJ 60XXHS

 

ロッド:ソルティガBJ 60XXHS
リール:ソルティガ4000H
ライン:PE2号(スーパーファイヤーライン)、リーダー30lb

  

 ライトタックルとして用意。これが軽くて素晴らしい!自重124g、ジグは90〜180gまで対応!!寒鰤の大物狙いのシーズン以外は持参しており、水深100mまでであれば150gのジグでもワンピッチで動かすことができるし、小ブリクラスまでは余裕で釣り上げることができる。特に、秋のハマチ祭りでは大活躍している。

  

④ ソルティガJ511MHB•J

 

 

 唯一のベイトタックル。1日中スピニングでは体力が持たないこともある為、ベイトタックルの持参はオススメ!スピニングを左ハンドルで、ベイトは右ハンドルにするのも疲れ軽減に繋がる。ハイピッチジャーク対応のこちらのシリーズはかなり使いやすい!丹後でドテラ流しの場合は、バットパワーが無いとジャークできないことが多く、正直こちらのロッド以外は使い物にならないことがある。

 リールはオシア2000HGを使用しているが、ハイピッチジャークで使用したい場合は1500HGよりも使いやすいと感じている。

 

 

丹後ジギングオススメリール


  

’20ソルティガ 8000−P

  

 

 8000−Pは4号300m巻けるモデル。PEの巻き量だけいうとオーバースペックとも思われるが、昔は旧4000番を使用していたこともあったが、ドテラ流しでの強い流れに対抗するためにはこの8000番のトルクが心地よく使用できる。

 また、私はマグロキャスティングの6号/300mラインを巻きたいので、14000スプールに交換しながら年中使用している。その点においても、8000番は活用方法が多いので便利だ! 

 

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