メジャークラフトさんのジグパラシリーズ！ジグパラって安価で使いやすい。本当に重宝してますのでレポートします。
下記の写真は、私が特に丹後ジギングで愛用しているジグパラロングの写真です。あれ？？シマノのドリフトスラッシャーとキングスラッシャーが混じってますよね。
そう、たまたまだと思いますが、非常にそっくりなんですよね～笑 ちなみに、上の2個がジグパラロングです。(私は、常に10本以上のジグパラロングをストックしますので写真は一部ですよー）
明石ジギングで本当によく釣れる！
明石でのジギングにおいて、注意しなければならないのはジグのロストですね。海底の起伏が激しいポイントが多い中、潮の流れが激しいため船が潮に流されるんです。ジギング中に秒単位で水深が変わっていくくらいで、着底後すぐにリールを巻きださないと、根がかりします。ある程度、明石ジギングに慣れてきても一日で数本はロストしてしまうことがありますね。そんな時、毎回1個2千円のジグをロストしてられません！！(財布に余裕がある人は別です笑）ジグパラロングは、ざっと半額の価格設定です。明石で多用する250～300ｇのシルバーなら千円くらいで買えますよね。カラーはクラッシュシルバーかシルバーがお気に入りです。明石ジギングに行くときは、とりあえずジグパラロングを4，5本を持参しますね笑
amazonか楽天での購入が、さらに安いですよね！楽天は送料かかりますが、マンボウのマークのアングルさんだと、送料無料だったりしますので要チェックですよ！！
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丹後ジギングで本当によく釣れる！
以前、上記の写真の通り、丹後では、シマノドリフトスラッシャーの150g、180gをメインで使用しておりました。ドリフトスラッシャーは、頑張ってシャクれば、ジグも目一杯横に動いている感覚がたまらんですよね。そして、フォールもヒラヒラとゆっくり落ちていくので、フォールでのバイトも多数なんです！でも、同じよーな形をしたジグパラロングを店頭で見つけると、ジグパラロングも丹後で試したくなりますよね。
その結果は、、
非常によく似ておりました。なんとなーく少しだけ、ジグパラロングの方がスライドにキレがある印象。(価格は半額！！)ジグパラロングも同様の150g、180ｇを使用します。丹後や玄達瀬などの日本海では、シルバー系と赤金の2色あればだいたいＯＫですね。シルバーの場合は、上記の写真のように、バイトマーカーとして、グローシールを貼ったりしてます。(雑にピッと！笑） シャクリ方ですが、ロング形状の場合は、なるべくラインを斜めに出して、高速巻きからのフワッフワッっと、5～10回ワンピッチ（フォールで食ってくるイメージでふわっとするのがコツと思います）。風や潮がなく、ラインが斜めに出ない時はキャストしてやったりもします。ちなみにこのアドバイスの基は、シマノの鈴木プロが言われていたのを参考に実釣して、釣果をあげることができたので間違いないですよ！笑
結論、ジグパラロングは釣れる！
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